マツモトサトヤマドアーズ

お知らせ

スタッフ紹介(赤沼)

09/17(金)

ドアーズのスタッフをご紹介します。
われらがオーナー。

赤沼留美子<るみさん>

・ 現在、中学生高校生女子3人の子育て中です。
・ 岡山生まれなので岡山弁がしゃべれます。
・ 高校時代にマレーシアのクアラトレンガヌという漁村に留学してました。 マレーシア・インドネシア(バリ島)旅行また行きたいです~。
・ マレーシアでは中国人学校に通い、家族も友人もほぼ中華系でした。 それがきっかけで中国本土にあこがれて、大学時代に西安外国語大学に短期留学しました。 その渡航費用を稼ぐために、必死でアルバイトしました。

旅や鉄道が大好きで、一人でごっつい時刻表を小脇に抱えながら日本中を乗り継ぐのが好きな「乗り鉄」です。
・ 立川真司さんというカリスマ鉄道モノマネ芸人さんが大好きで、洗濯物を干しながらYoutubeに耳を傾けると幸せな気分になります。
・ 飛行機も好きです(とくに機内アナウンスが好きでひとりでこっそりモノマネしています。これも立川真司さんはすごいんです)
・ 中国とイギリス(英文学科でしたので一応英語圏も行ってみたかった)留学するために、全部で20業種のアルバイトを日々こなして 自力で海外に行く方法を常に模索していました。

・ 前職はあなたとコンビニファミリーマート♪の社員で、アルバイトさんの教育などの研究チームなどに所属していました。 再婚を機にファミマを退職して東京を離れ、信州松本に移住してきました。
・ 子育てしながらドイツを中心とする木のおもちゃ60点所蔵し、市内の方々を集めて遊ぶイベントを10年前に始めました。 いつか松本に「木のおもちゃ館」を建てようと、当時5歳だった長女(いまはもう女子高生)と約束しまして現在に至ります。

・ 信州松本は、秋が終わるのも早く、春が来るのが遅く、年間約半分の5~6か月が寒い街です。 寒い地域で子育てをするとなると、どうしてもおうちにこもって動画を見たり、巨大ショッピングモールのゲームセンターに 通いたくなります。(平日夫の帰宅は遅く、週末はスキーのインストラクターで夫は不在で、ワンオペで幼い3姉妹を育てました) もっとクリエイティブなゲームセンターがあればいいのにな~と常々思っていたんです。

・ なければ自分でつくればいい!そう思い、10年かけて「木のおもちゃ館(松本わらべ館)」を実現できそうです。

・ 生きるって作ることだ♬ ~No Making No Life~(英語はこれでいいのかわかりませんが汗) 衣食住遊、生活にかかわるあれこれ、自分で作ると楽しい。人が作ったものを買えば楽だけど、自分で作ると作る過程も使う過程も全部自分の愉しみ。 そんなことを親子で楽しみたいなって思ってくださる方々を歓迎したいと思いドアーズを創りました。 どうぞ、いろんなもの創りながらおしゃべりしませんか。